NMRパイプテクター®が導入された 英国「バッキンガム宮殿」

あの英国バッキンガム宮殿でも活躍 NMRパイプテクター®-NMRPT-

様々な場所で活躍するNMRパイプテクター®-NMRPT-

バッキンガム宮殿

水は私たちの生活には欠かせない存在ですが、建物の水を運ぶ役割である配管は、経年により赤錆劣化が進み、配管を腐食させるだけでなく、水質にも悪影響を及ぼすようになります。 配管内赤錆防錆装置NMRパイプテクター®は、配管を赤錆劣化から長期にわたって守り、大切な水を良好に保つ画期的な製品です。 NMRパイプテクター®はこれまでに4,200棟以上の設置実績があり、マンションをはじめ、行政施設、商業施設、病院、工場、ホテルなど、様々な建物で導入されています。 海外でもNMRパイプテクター®は、多くの導入実績があり、その中でも今回はバッキンガム宮殿での導入事例について紹介します。

英国を代表する建造物 バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿といえば、テレビでウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式の映像や、英国のロイヤルファミリーがバルコニーで並んで姿を見せている場面を思い浮かべる方も多いかと思います。 バッキンガム宮殿はロンドン中心部にあり観光名所にもなっています。 現在はエリザベス女王の住まいであり、英国を代表する建造物でもあります。 その規模は敷地面積1万坪、775の部屋数に800名ものスタッフが勤務する大邸宅という事ですから英国女王の居城にふさわしい姿といえます。

多目的で使用されるバッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿はエリザベス女王の住まい以外にも様々な機能があり、執務室や接見室、王室庁の事務本部、美術館、舞踏会場、公式業務を執り行うなど多様な目的で使用されています。 特に重要な役割として王室の式典や祝賀会、国家行事、晩餐会などで迎賓館として諸外国の賓客をおもてなしする役割があり、その招待客数は年間4万人にも上るとのことです。これは800名のスタッフが必要なことも頷けます。 多くの招待客が利用する英国を代表するバッキンガム宮殿ですが、そんな場所で水道管から赤水が流れてきたとしたら、それは印象のよいものではないはずです。 バッキンガム宮殿は歴史のある建物であることから、当然老朽化が進んでいる設備もあり、実際に配管内では赤錆が発生していました。 日本でも有名なバッキンガム宮殿ですが、実はNMRパイプテクター®が、配管防錆・延命の目的で2007年1月に設置され、その防錆効果が認められている事はあまり知られていません。 では、どのような経緯でNMRパイプテクター®の導入に至ったのでしょうか。

NMRパイプテクター®-NMRPT- のバッキンガム宮殿導入までの経緯

最初のきっかけは、英国の老舗百貨店であるハロッズ・デパートでした。 英国を代表するデパートで、王室御用達でもあります。 ハロッズ・デパートでは2006年3月、給湯配管内の赤錆が原因の為、客用トイレで赤水が出ていました。 急遽対策が必要となったハロッズ・デパートはNMRパイプテクター®の導入を決定しました。 導入後の防錆効果は良好で、効果検証でも新たな赤錆が発生していないことを立証し、約1.5ヶ月後には赤錆の黒錆化で赤水の発生は完全に停止していることが確認されました。 この結果から、ハロッズ・デパートの役員はNMRパイプテクター®の防錆効果を評価し、同じく赤錆の問題が発生していたウィンザー城の施設責任者へNMRパイプテクター®が紹介されました。 英国のウィンザー城は今も使用されている城の中では最も古く、世界でも最大規模の居城となります。 ウィンザー城では、週末エリザベス女王が宿泊するクイーンズタワーの給湯設備から赤水が発生していた為、2006年11月にNMRパイプテクター®を導入しました。導入後の給湯温水は、最初赤水が出ていましたが42日後には透明な水質へと変化している事が効果検証で確認されました。 このように、ハロッズ・デパートでの設置からウィンザー城へ話が繋がっていき、ウィンザー城から同じく赤錆問題が発生していたバッキンガム宮殿へとNMRパイプテクター®の防錆効果が高く評価される事になりました。 今回は英国女王の居城であるバッキンガム宮殿で、NMRパイプテクター®の導入に至った経緯について紹介いたしました。 次回はバッキンガム宮殿で導入されたNMRパイプテクター®の効果検証によって、明らかになった実際の防錆効果について紹介していきます。 是非ご覧ください。

あの英国バッキンガム宮殿でも活躍 NMRパイプテクター®-NMRPT- 第2回

前回のまでのお話し

前回は英国バッキンガム宮殿についての概要をはじめ、赤錆問題が起こっていたハロッズ・デパートでのNMRパイプテクター®の導入からウィンザー城へと話が繋がっていき、ウィンザー城から同じく赤錆問題が発生していたバッキンガム宮殿でNMRパイプテクター®の導入に至ったことの紹介をしました。 今回はバッキンガム宮殿で導入されたNMRパイプテクター®の効果検証によって明らかになった実際の防錆効果について紹介していきます。 是非ご覧ください。

NMRパイプテクター®-NMRPT-導入による実際の水質の変化は?

バッキンガム宮殿にNMRパイプテクター®が導入されたのは、2007年1月です。それまでバッキンガム宮殿では配管の赤錆劣化に対し、部分的に配管の更新を行ってきました。それでも実際に更新が行われたのは一部に過ぎず、赤錆劣化問題の解決には至っていませんでした。 バッキンガム宮殿内には6箇所のポンプ室があり、NMRパイプテクター®をその内の1箇所のポンプ室内の空調温水配管ならびに給湯配管に設置しました。そしてこの1箇所のポンプ室というのは、最も重要な女王陛下の部屋に繋がる配管がある場所でした。 エリザベス女王の部屋へ繋がる配管内の循環温水は赤錆劣化が進行し、水中に溶け出した赤錆によって、毎日使い始めからしばらくは赤水が出ていました。この赤水の改善と配管延命を目的として、NMRパイプテクター®を導入したのです。 NMRパイプテクター®設置前の採水検査では、空調温水配管の水の色は赤茶色でその鉄分値は16.6㎎/ℓと高い数値が出ている事から、配管内での赤錆腐食がかなり進行している事は明確でした。 その後、NMRパイプテクター®を設置し、24日後の採水検査では鉄分値0.46㎎/ℓまで大幅に減少している事が確認され、赤水状態であった水の色も透明に変化しました。 給湯配管ではNMRパイプテクター®設置前の鉄分値が2.8㎎/ℓだったものが 24日後の採水検査では0.018㎎/ℓと水質基準値である鉄分値0.2㎎/ℓを大幅に下回り、こちらも水の色が透明になりNMRパイプテクター®の赤錆防止効果を立証しました。

バッキンガム宮殿に重要なセキュリティー上の問題もNMRパイプテクター®-NMRPT-は解決

現在、バッキンガム宮殿では2017年~2027年まで予定の、大規模な改修工事を実施しています。 その内容にはボイラーや一部の配管更新などもありますが、主に電気系統を中心としており、規模の大きい工事であるものの、バッキンガム宮殿全体を見れば、その一部に過ぎません。 それでも、今回の工事にかかる費用は日本円で550億円近い膨大な金額となっています。 バッキンガム宮殿でのNMRパイプテクター®の導入により防錆・延命が行われている配管部分では、当然配管更新工事が不要ですが、NMRパイプテクター®の導入がなければ改修工事にはさらに多くの費用と、時間が必要であった事は確実です。 例として、NMRパイプテクター®の導入で削減できる費用は、配管更新をした場合と比較し、マンションであれば1戸あたり60~100万円程の更新工事費用が必要なところ、NMRパイプテクター®の導入では、その5分の1~10分の1にまで費用を削減する事ができます。また、NMRパイプテクター®の設置工事は、抜管工事が必要ない為に、導入先に支障が無い工事となります。 バッキンガム宮殿での改修工事の問題として、女王陛下の部屋周辺では、安全保障上の理由で工事関係者であっても原則立ち入り禁止のため、簡単に工事を行う事ができません。 NMRパイプテクター®は女王陛下の部屋周辺へ立ち入る必要なく、設置工事を行う事ができた為に、何の問題もなく配管の防錆、延命を実現しました。 このことからも、NMRパイプテクター®は実にバッキンガム宮殿に合った解決手段だったと言えます。

NMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果を皆様の目で是非実感ください

NMRパイプテクター®は、英国ではバッキンガム宮殿、国会議事堂、大英博物館のような有名建築物や大型施設に多数導入の実績があり、その他にもホテル、病院等の建物で導入されていますが、国内の主な導入先は一般的なマンションが多く、配管更新工事や、他の配管更生工事と比較し、費用は1/5~1/10と非常に導入しやすい条件となっています。 その為、配管工事会社がスポンサーとなった学者による誹謗中傷が、ネット上に出ていますのでご注意ください。 もし配管の赤錆劣化の対策を検討の際には、是非お問い合わせください。

NMRパイプテクター®が導入された 英国「バッキンガム宮殿」
NMRパイプテクター®が導入された「バッキンガム宮殿」

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