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NMRパイプテクター®導入先紹介 九州地区最大規模の病院での設置例

今回は九州地区で最大規模の医療施設「熊本赤十字病院」のご紹介です

NMRパイプテクター®は、配管内の赤錆防止装置として、マンションをはじめ工場や商業施設、学校、介護施設、宿泊施設等様々な建物で導入されています。 医療施設に関しては衛生面での問題も含め、配管の赤錆問題は避ける必要がある事から、病院でもNMRパイプテクター®は多く導入されています。 配管は老朽化により、配管内に赤錆が発生し、赤錆劣化が進むと水に赤錆が溶け出し着色を起こす赤水の発生や、赤錆腐食による漏水が発生します。 このような、配管の劣化によるリスク対策の為、NMRパイプテクター®の導入を決定した熊本赤十字病院での設置事例を2回にわたってご紹介いたします。

熊本赤十字病院の概要

昭和19年に熊本赤十字病院は、当時37床の診療所として開設しました。 その後、増築等を繰返し、現在では490床、30の診療科を有する大病院となり、九州地区で最大規模の医療施設となりました。 最近では、2019年に病院機能評価の認定を受けています。 これは、医療の質と安全の向上を目的として、第三者の立場から一定の基準に基づき、医療施設を評価したもので、熊本赤十字病院では運営の改善や職員の意識の向上について積極的に取り組んでいる事が分かります。

配管の老朽化による危険性(それを防ぐNMRパイプテクター®

冒頭でもお話ししたように、医療関係では衛生面での管理は重要です。 しかし、熊本赤十字病院のような大病院であれば、全ての面で管理を徹底するのは容易ではありません。 建物の老朽化は必ず進む為に、どこかで衛生面にも影響を与える問題は出てくるものですが、その中でも配管に関しては、普段目につかないものである事から、すぐには異常に気付かず、気付いた時には赤錆腐食により配管から漏水が起こり、深刻な状況になってしまっている場合もあります。

配管更新工事の問題(それを解決するNMRパイプテクター®

配管の老朽化による、主な問題は配管内の赤錆腐食です。配管劣化により、配管内に赤錆が発生すると、赤錆が水に溶け出す事が原因の赤水の発生や、さらに赤錆が増えると、配管内の赤錆閉塞や腐食により漏水を引き起こします。 この問題の解決の為には、配管更新工事(配管の取替え)を実施するケースが多いのですが、配管更新工事は大規模な工事となり、長期の工事、断水の必要、建物の使用制限等がある事から、病院での実施は負担が大きすぎるものとなり、現実的ではありません。 その為に、熊本赤十字病院では配管の老朽化によって起こりうるリスクを回避する為に、NMRパイプテクター®の導入を決定しました。

熊本赤十字病院がNMRパイプテクター®を導入する事のメリット

配管更新工事によって発生する負担は前回のお話しでご紹介した通りですが、NMRパイプテクター®はどういった面で優れているのでしょうか? まずNMRパイプテクター®の設置工事は1~2時間で完了し、断水の必要もない簡単な工事になります。建物の使用制限も無い為、建物の利用者にはまったくストレス・負担の無い工事内容となります。 また、NMRパイプテクター®はこの様な小規模かつ短時間の工事である為、配管更新工事と比較し、コストも1/5~1/10以下で導入可能な事も特徴です。 NMRパイプテクター®設置後のランニングコストは不要で、40年以上の長期にわたって防錆効果を発揮する為、長く配管の安全面においてご安心いただけます。 配管内にあった赤錆は、NMRパイプテクター®の起こす還元作用によって、固い結晶の水に溶けない黒錆へと変化させ、配管内を強化させる事ができます。※黒錆は古くから南部鉄瓶や中華鍋のコーティングで使用されています。

熊本赤十字病院での防錆効果の実証と追加導入

このような特徴から熊本赤十字病院では、配管の劣化対策にNMRパイプテクター®の導入が最適と判断され、最初に平成26年8月に空調配管に導入されました。 NMRパイプテクター®の導入前に行った採水検査では、空調温水の鉄分値は12.3㎎/ℓでしたが、導入2週間には鉄分値0.07㎎/ℓにまで減少と、大幅に改善しました。この数値は赤錆の進行が止まった事を立証する数値となります。 採水検査によって実際に、NMRパイプテクター®の防錆効果を実証しました。その結果、今後も使用を続ける事で配管内の改善が持続し、長期延命が達成できる事になりました。 熊本赤十字病院では、NMRパイプテクター®の防錆効果を高く評価いただき、追加の導入が決定されました。そして現在では、熊本赤十字病院全体の配管をカバーできる台数のNMRパイプテクター®の設置がされています。

NMRパイプテクター®の導入に関して

熊本赤十字病院の総務課施設係長である小川氏は、空調関連の専門紙である「空調タイムス」でNMRパイプテクター®の設置についての取材を受けており、その中で「導入後、数週間で透明感が分かり、導入後検証でもはっきりとした効果が確認できた」と語っています。 このように実際の利用者の声も各種新聞紙や専門誌、TV取材等で複数いただいており、NMRパイプテクター®の防錆効果やメリットについて評価いただいています。 NMRパイプテクター®は使用していただければその防錆効果を実感できる製品です。    実際の設置に関しては、防錆効果の検証や、設置先の状況によってどの程度の効果が見込めるかのご説明も行い、安心して導入いただける環境を提供しています。 給水、空調、冷却、給湯配管の赤錆劣化対策をお考えの方は、NMRパイプテクター®について是非一度ご検討ください。

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