マンション管理新聞 2017年10月25日

コスモ梶が谷ル・セーヌのマンションの資産価値向上を実現「NMRパイプテクター®-NMRPT-」

NMRパイプテクター®-NMRPT-の導入の様々なメリット

NMRパイプテクター®は、画期的な方法で配管内の赤錆問題を解決する配管内防錆装置です。導入実績は4,200棟以上に及び、配管の劣化問題に頭を抱えているマンション・病院・商業施設・工場など様々な場所で大変ご好評を頂いています。 NMRパイプテクター®の防錆効果は、配管内の新たな赤錆発生を防止し、既存の赤錆を水に溶けない黒錆に還元するものです。その防錆効果によって配管更新を不要にし、建物寿命まで延命することが可能になります。 NMRパイプテクター®は、配管内の水に直接接触しないため、衛生的で安心・安全であり、設置後のランニングコストも必要ありません。設置工事において断水が必要ない事から、商業施設や病院等の、断水が実質上不可能な施設にも多数導入されています。 また、NMRパイプテクター®の導入費用は配管更新の1/5~1/10となり、約80~90%の費用削減が可能です。 今回は、費用削減によってエレベーターの導入を実現した「コスモ梶が谷ル・セーヌ」についてご紹介致します。

NMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果を発揮する原理

NMRパイプテクター®を装着した配管内を通過した水は、NMRパイプテクター®の出す特定の電磁波によって、水素の共鳴を起こし水の凝集状態を小さくし、水の自由電子(水和電子)が水の運動で剥離放電し、赤錆を黒錆へ還元させます。 黒錆は水に溶けない針状の固い結晶の不導態であり、赤錆と比較し体積が1/10以下となる為に、配管内の赤錆閉塞も改善されます。黒錆を利用している有名なものでは、南部鉄瓶や昔の蒸気機関車、中華鍋などで腐食対策の為に、鉄へのコーティングに黒錆が利用されています。 黒錆は鉄の表面に緻密な皮膜を形成し、鉄を腐食する赤錆から守り配管を強化させます。

NMRパイプテクター®-NMRPT-との出会い

神奈川県川崎市高津区にある1988年築の7階建72戸の「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は、給水管の赤錆問題に直面していたマンションの一つでした。 NMRパイプテクター®設置前年の2001年に専有部技管の抜管調査が行われた際に、エルボや継ぎ手箇所に赤錆腐食が見つかった為に、近い将来の対策が迫られていました。 管理組合建築専門委員長であった板谷氏にNMRパイプテクター®導入前の状況を伺うと、当初予定されていた、ライニング工事による給水管の更生工事を実施した場合、マンションの修繕積立金が無くなってしまう状況だった為に、他の配管更生方法を探していたと言います。 そんな時に、板谷氏が建築や空調などの学会誌、電車広告でNMRパイプテクター®を知りました。そこに化学の知見がある管理組合の長村理事長の意見もあって、NMRパイプテクター®の導入が決定されました。 決め手は防錆効果の他に、効果がなければ装置を外して返金する「効果保証」と「その後の追跡調査」が付いているのも理由の1つと述べています。

修繕費の大幅削減成功により住民の要望が実現

「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は、斜面に建設され、玄関には急勾配の階段が設けられています。自転車置き場は玄関周辺にあった為に、自転車も階段を通って上がる必要があり、当初よりエレベーターの設置要望が高かったそうです。 今回のNMRパイプテクター®の導入によって、修繕費を大幅に削減できた事でエレベーターの新設についても臨時総会で決定される事ができました。

抜管調査でNMRパイプテクター®-NMRPT-の防錆効果を実感

「コスモ梶が谷ル・セーヌ」は、築15年目の2002年にNMRパイプテクター®を設置し、その後、配管の劣化によるトラブルは発生していません。そして設置から10年後の2012年に給水管専有部の抜管調査を実施しました。 その配管内部は一部黒錆化も確認され、赤錆進行のないキレイな状態でした。 抜管した配管はその場に展示され、 配管内のきれいな状態に、住民の皆さんも驚いたそうです。 NMRパイプテクター®の導入について、板谷氏から次の様な感想をいただいております。 「NMRパイプテクター®との出会いがあったから、念願のエレベーター(自転車も載せられる奥行きの広いかごタイプ)が新設できた。さらにマンションの付加価値が増大し、資産価値向上にも大きな影響を与えられた」 長村理事長は「今後も長期修繕計画を見直しながら、住民の方にとってより快適な住環境を目指したい」と将来について話されました。

マンション管理新聞 2017年10月25日
マンション管理新聞 2017年10月25日

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